| |
ISE Cultural Foundation
555 Broadway
New York, NY 10012
T:212-925-1649
F:212-226-9362 |
|
Copyright © 2011 ISE Cultural Foundation All rights reserved. |
|
|
アクシデンタル・フォーム ー陶芸作品ー by Lenka Curtin(レンカ・カーティン)、Stephen Gayler(ステファン・ゲイラー)、花房万紀子
2011年4月29日 - 2011年5月31日
アーティスト: Lenka Curtin(レンカ・カーティン)、Stephen Gayler(ステファン・ゲイラー)、花房万紀子
オープニング・レセプション:4月29日(金)午後6−8時 イセ・カルチュラル・ファンデーションではフロント・スペース・ギャラリーにおいて、レンカ・カーティン、ステファン・ゲイラー、花房万紀子の3人のアーティストによる「Accidental Form –陶芸作品-」を開催いたします。
レンカ・カーティンの作品の型にはまらない美しさは、その独特のろくろの使い方から生まれます。通常ろくろを使う場合、いかに完璧な丸い形を作るかということに集中するのですが、彼女の場合、その作品が崩れるまでろくろを回します。釉薬は何層もかけられ、また拭き取られて、独特な効果を生み出しています。カーティンはダイナミックな形とドラマティックな色を作り出し、荒々しい自然とその驚異を私達に連想させるのです。
ステファン・ゲイラーは、すでに使われて捨てられた「もの」から陶芸作品を作ることが多く、使われた絵具のチューブもそのひとつです。彼は見つけたものを型取りし、2つ割りにした型に液状粘土を流し込んで作ります。ゲイラーはなんでもない普通の物体を新鮮なものに変え、人が繰り返し使うことによって、また時間によって作られた「形」を強調します。
花房万紀子も小さなボウルのシリーズをろくろを使って制作しています。その波形の流動的な形は、もともとは失敗から生まれました。お椀状の形の壁の部分が作る途中に曲がってしまい、その偶然からこの自然な形ができたのです。彼女は薄い表面を研磨した後、スプレーを使って釉薬をかけています。このテクニックが彼女の作品に花のような繊細さと滑らかさを加えているのです。
イメージ by 花房万紀子(左)、 レンカ・カーティン、ステファン・ゲイラー(右)
|
|