アトリエ訪問 NYC:ジェニー・チェン & 野田正明

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イセ・カルチュラルファンデーションNYは、新しいプログラム「アトリエ訪問NYC」をスタートします。このプログラムは、少人数のグループがニューヨークで活躍するアーティストのアトリエを訪れ、アーティストから直接制作のプロセスやコンセプトなど、非常に興味深い話を聞くまたとない機会です。ニューヨーク在住の方だけではなく、ちょうどその時期にニューヨークに来る予定のある方、またアーティスト、キュレーターではないけれど、とにかくアートに興味があるという方など、どんな方でも参加可能です。

第一回目はマンハッタン、SOHO地区にアトリエを構える2人のアーティスト、ジェニー・チェンと野田正明のアトリエを訪問します。普段は一般にアトリエを公開することのないベテラン・アーティストの2人が今回特別に自身の制作の場を案内してくれることとなりました。

参加希望の方は下記の通りお申し込み下さい。*このイベントは終了いたしました。

写真:左:ジェニー・チェン「無題」 右:野田正明「ヘルメスの精神」ギリシャ、マラソン市

日時:4月5日(火) 午後1時〜4時 *同日に2カ所のアトリエを訪問します。

場所:ニューヨーク、SOHO地区 *当日SOHO地区での現地集合となります。参加者には後ほど当日の集合場所を連絡いたします。

参加人数:10人まで

参加費:無料

参加申し込み:Eメールにて以下のように3月18日までにお申し込みください。宛先:ise@iseny.org ただし定員に達した時点で申し込み終了とさせていただきます。*定員に達しましたので、申し込みは終了させていただきました。

ーアトリエ訪問NYC 4月5日 参加希望と明記のこと *必須

ー参加希望者 氏名 *必須

ーメールアドレス、電話番号、現住所 *必須

ー職業 (例:学生、会社員、アーティスト)**必須ではありません。今後のイベントのためにどういった方がこのプログラムに興味をお持ちなのか参考にさせていただきます。

質問:このプログラムについてのご質問は ise@iseny.org にお寄せ下さい。

ジェニー・チェン

台湾政治大学にて文学を専攻した後、1990年にプラット・インスティテュートにて絵画を学び修士号を取得。ニューヨークと台北に拠点を置き、アメリカ、アジア、ヨーロッパ等、国際的に活躍、広く作品を発表している。上海美術館、国立台湾美術館、台北市立美術館などが作品を所蔵。最近の主な個展に、2014年カロ・ギャラリー(台北)2012年イセ・カルチュラルファンデーション(ニューヨーク)、2010年開渡美術館(台北)2008年テンリ・インステテュート(ニューヨーク)などがある。

野田正明

広島県出身、大阪芸術大学を卒業後、1977年に渡米。アート・ステューデンツ・リーグにて学ぶ。ニューヨークを中心にアメリカ、日本、中国、台湾、ヨーロッパで個展を開催。版画家としてキャリアを築いた後、近年は野外彫刻等、モニュメンタルなステンレスの立体作品のプロジェクトにも取り組み、ギリシャ各地、中国、日本に設置。代表作に「マラソンの闘い2500周年」を機にギリシャ、マラソン市より依頼され制作した「ヘルメスの精神」、広島市現代美術館彫刻公園へ設置された「疾風—フラッシュバック」、アテネのギリシャ・アメリカン大学に永久設置された彫刻「ラフカディオ・ハーンの開かれた精神」などがある。